名刺やSNSアイコンに自分らしさを添えたい。そんな時に、自分だけのシンボルマークやイラストがあったら役立ちますよね。
この記事では、そんな時に試したい生成AIチャットを使ったシンボルマークの作り方をご紹介します。
色から作る★オリジナルシンボルの作り方
用意するもの
・紙とペン
・AIツール ChatGPTやGeminiなど
・自分のテーマカラー 1色~数色
テーマカラーは、「自分を色で表すと何色?」と自由にイメージしたり、星座占い、推しカラー、好きな音楽などから着想を得てもOK。
◆STEP.1 色から構成要素を考える
はじめに、シンボルデザインの構成要素を考えます。
自分のシンボルマークに、どんなモチーフ(絵柄や象形)を織り込みたいかを考える作業です。モチーフの決め方は自由ですが、今回は自分のテーマカラーから連想法を使います。
《例》 テーマカラー『ネイビーブルー』
色から思いついた言葉→ 深海魚、夜、海、落ち着き、眠る
このように、色を見てパッと思い浮かぶ言葉を書き留めていきます。
【POINT】
ここでの連想は一般的な色の意味に囚われず、できるだけ直感で書き出しましょう。なぜなら、そこにあなたらしさが出るからです!
◆STEP.2 連想を広げる
ステップ1で書き留めたキーワードを基に、更に具体的なモチーフ(物体、形があるもの)を考えます。
《例》
◎深海魚→ ゆらゆら泳ぐ魚、シーラカンス
◎夜、海→ 月、太陽、波
◎眠る→ 星、月、微笑みながら眠る女、ラベンダー
深堀りするキーワードは、自分が想像を広げやすいキーワードだけでOK!
◆STEP.3 サブカラーも考えてみる
ここまでで物足りなさがあれば、別の色(サブカラー)からもモチーフを連想してみましょう。
サブカラーは、テーマカラーの補色、類似色、または自分が取り入れたいカラーを基準に考えましょう。
私は今回、サブカラーには補色のゴールドを使います。
『ゴールド』
◎金貨→ 丸いコイン、メダル
◎成功→ 月桂樹の葉、馬、太陽
◎月、星、ミモザ、ひまわり
◆ STEP.4 織り込むモチーフを選定する
ここまで、意外と様々なモチーフが出てきました。
モチーフが多いとごちゃごちゃするので、シンボルデザインに取り入れたいものを絞り込みます。同時に、作りたいマークの形や色も仮で決めていきましょう。
私の場合は、こんな感じに絞りました。
色:ネイビー&ゴールド
形:丸いマーク
パーツ:月、星、太陽、女性、波、月桂樹、ひまわり、ミモザ、馬
絵のテイスト:未定
絵のテイストはイメージが浮かばなかったので、とりあえずAIに任せてまずは作ってもらうことに。
◆ STEP.5 生成と変更指示を繰り返す
さて、いよいよ!生成AIチャットへプロンプト(作成指示)を投げ込みます!
…というわけで、今回はGeminiと生成を繰り返し、自分っぽいと思える所まで繰り返しました。

Geminiは、象形単語をストレートに絵に織り込んでくることが多かったです。
そこで、作成されたシンボルマークから更にイメージされる世界観を、具体的に指示出ししていくと、ここまで作りこんでくれました! AIって凄い…

生成を繰り返す中で、「このパーツ不要だな」とか、色々こだわりが自然と出てきます。その都度、デザインを修正していきます。
【ご注意】漫画家や絵師さんの絵を模した生成指示を行うと、著作権侵害になりかねない創作物ができる可能性があります。ご注意ください。
創作ステップは以上です。
生みの苦しみと楽しみが味わえる、面白い時間でした。
最後に:テーマカラーの選び方
最後に、自分のテーマカラーに迷う方へお知らせです。
実はそんなかた向けに、テーマカラー鑑定を行っております。以下ボタンより、外部サイト「MOSH」経由でお申込みいただけます。
まずはご自身の好きなテーマカラーで、シンボルづくりを楽しんでくださいね。
