このカテゴリでは、色の意味に加えて、タロットや12星座の視点から色の世界観が広がる情報をお届けします。この記事では、「橙」の色の意味をテーマにまとめます。
色彩心理は、基本的な色の意味のほかにも、多方面の雑学との繫がりを知っておくことで連想の幅が広がります。創作活動など、色から着想を得たい時の発想法としてお役立てください。
‐ Orange(オレンジ・橙)の意味 –
■代表的な色の意味
キーワード: 交流、友情、カジュアル、楽しさ、寂しさ、性愛、感覚、美意識
オレンジは社交的な色で、人間関係や感覚に関連するイメージを持ちます。
ポジティブな状態: 家族や友人など、多くの人と一緒に過ごす時間を心から楽しみます。
ネガティブな状態: 人間関係のちょっとしたすれ違いに傷つきやすくなります。衝動的に体の繋がりや衝動買いなど、快楽で寂しさを埋めようとする傾向があります。
■チャクラで読む色の意味
対応チャクラ: 第2チャクラ(セイクラルチャクラ)
セイクラルチャクラは「人間関係」や「感情」を司るエネルギーポイントです。人との過ごす時間の中に、自分の存在価値を感じます。一人でいる時間よりも、大人数でわいわいと過ごすことを体感的に楽しみます。
美意識が高く、アートやファッション、音楽や映画などのカルチャーに触れる事がエネルギーチャージになります。
エネルギーが第2チャクラへ偏りすぎると、自分に自信が持てずに相手を試したり、他人に頼りすぎたりします。この為、人間関係のトラブルへ発展することが多くなります。
■数字とタロットで感じる色の意味
【ナンバー: 2】
「2」は、自分と他者を表す数字です。一人だった世界(「1」の世界観)に他者が登場することで、相手の気持ちを考えるコミュニケーションの必要性が生まれます。
一人ではなく二人で生きていく、パートナーシップを表現しています。
【タロットカード2番 「女教皇」】
「女教皇」の主なキーワード: 冷静さ、知性、直感力、洞察力
直感や洞察力など、女性らしい感覚や気配りを思わせるワードが並びます。女性性を象徴するこのカードは、感情の揺れ動きに振り回されずに在ることも伝えています。
■12星座で例えるオレンジの印象
対応星座: 獅子座(7月23日~8月22日)
火のエレメントに属する獅子座。リーダーシップとサービス精神があり、人を楽しませることにも積極的です。努力家で人気者の一方、人間関係には繊細で、かまってちゃんな一面もあります。社交的でコミュニケーション上手な面は、まさにオレンジの要素を感じます。
「アドバイスをくれる頼れる存在、おしゃれなダンサー」
オレンジ色をキャラクターに例えるなら、まさにそんなイメージです。
■服飾からみるオレンジの印象
オレンジ色のファッションは、エネルギッシュで他者に刺激を与えます。しかし、赤色ほどには押しつけ感がなく、親しみやすさや賢い印象を与える事ができます。
オレンジ色を普段から取り入れている人には、「笑顔が素敵」と言われる人も多いのではないでしょうか。
「初対面の人と仲良くなりたい」、「相手を元気にしたい」そんな時には、うまくオレンジ色を取り入れてみてはいかがでしょうか。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
総じて、オレンジ色は「人間関係と感情の色」です。
周囲に見せている笑顔の奥には、衝動的に快楽を求めてしまう危うさを感じることがわかります。
オレンジは、パートナーシップについての気づきをくれるとともに、心のセルフケアの大切さも象徴しています。

